住宅設計工房OAKS 建築日記

 住む人のライフスタイルに合わせた快適な家づくりをめざす、住宅設計工房OAKS。木造住宅の設計と施工を中心に、ていねいに仕事を進めています。  日々の仕事の一端をつづります。

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改修、2世帯住宅へ

 
4月から消費税が8パーセントとなります。
建築工事では、引渡しが3月末日までですと現行の率ということで、
いわゆる駆け込み需要が増えています。
もちろん、OAKSでも昨年夏ごろからてんてこ舞いの忙しさです。
ここにきてようやく落ち着いてきましたが、
それでも、小さな工事でもどうせなら、との思いで
ご案内しているところです。

さて、精華町F邸。
OAKS事務所から徒歩2分の現場、
2世帯住宅への改修工事です。

精華町F邸_convert_20140129110646

15年前に新築させていただき、
当時大学生だったご長男さんが、今回かわいい子供さんと奥様と一緒に
帰ってこられます。
2階にお風呂やキッチンを作り、外装も色調を替えてイメージチェンジします。

新築させていただいた15年前とは、ご家族構成や考え方、
また経済情勢や、住宅の耐震・省エネなどの仕様も
ずいぶんと変わりました。
いつもながら、一軒のお家に長々と関わらせていただいて
その責任の重みを感じます。


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木津川市K邸 サッシ交換

 
木津川市K邸の耐震補強とリフォーム工事です。
縁側の木製建具を、アルミサッシに交換しました。

木津川市K邸サッシblog

同時に、縁側の床下に断熱材を入れ、柱の接合部分に耐震補強金物を設置し、
床板も新しくしました。

従来の木製建具も確かにいい風合いが出ていたのですが、
ペアガラスのサッシやアルミ雨戸に替えて、機能性は格段に向上しました。


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香芝市N邸 

 
今週末にお引渡し予定の香芝市N邸で、社内竣工検査をしました。

細かいところのチェックをしたり、傷を直したり、
家具に合わせて手摺や棚を取り付けます。

ここまで仕上がってからの最後が、結構手間がかかるのですが、
それまでの「現場」が一気に「住まい」になるよう、
磨きこむ、といった感じです。

香芝市N邸竣工2

香芝市N邸竣工1


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香芝市N邸 外構工事

 
約半年にわたって進めてきた、N邸の新築工事。
最後の外構工事で、既存の門屋を改修しているところです。

kasiba-n-tei-gaikou.jpg


門屋の瓦や建具、塀やその上の屋根部分などを新しくやり直し、
最後に塗装をします。

古い門屋を新しい建物に合わせて、一体のものにしていきます。


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木津K邸 土壁

 
先月から始まっている耐震補強とリフォーム工事。

木津川市の補助金で耐震診断を行ない、
耐震設計をした上での工事です。

少し長くなりますが、
通常、耐震診断は「一般診断」と言って、非破壊による調査です。

基礎の状態、劣化の有無、金物や筋交など、
床下や天井裏から目視できるところは確認できるのですが、
それ以外の見えないところは、
残っている昔の図面や写真などから推測します。

何度もこの診断をやっていると
現場を一度調査すると「勘」にも自信が出てきます。

診断の後、実際に工事が始まると、
ほとんどの箇所が目視可能となるので、
「推測」の検証ができるのです。

建築された当時の大工さんの、
職人気質のようなものを感じる時もあれば、
おやっと首を傾げたくなる時もあります。

なるべく既存のものを生かしつつ、
構造強度を実現したいと思っているのですが、
これが実に難しい。

また折にふれて、
この耐震補強についての考え方を、ご紹介したいと思います。

さて、現場の写真。
築45年を超える、土塗り壁のお家です。

木津K邸 土壁

この壁の筋交は、図面には記載されていなかったのですが、
壁を開けてみると、やはりありました。

一人前の大工さんなら誰でも、
ここに筋交があった方がよいと考えるのです。

木津K邸 土壁2

この壁は、すぐ上の丸太の梁を支えています。
ここは、構造用合板で補強する計画です。


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