住宅設計工房OAKS 建築日記

 住む人のライフスタイルに合わせた快適な家づくりをめざす、住宅設計工房OAKS。木造住宅の設計と施工を中心に、ていねいに仕事を進めています。  日々の仕事の一端をつづります。

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古民家S邸

 
内装段階にきている、奈良市の古民家S邸。

下の写真は、土壁の傷んだところを継ぎ当てながら仕上ていく
左官屋さん。
仕上げは、土の中塗り仕上げです。

20110701古民家S邸2

次の写真は、2階書斎です。
杉の一枚板のデスクに
がっちりとした書棚。
粗いつくりですが、杉板の質感が
古いものによく馴染んで雰囲気をつくります。


20110701古民家S邸1


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古民家再生

 
さて、いよいよ佳境となってきました古民家の再生工事

写真上は、床下地を新しくして、床暖房を仕込んだ上に、
柿渋を塗装した桧の無垢板をはっているところです。
この柿渋塗装は、建主さんにやってもらいました。
ちなみに柿渋2回塗り。
この色合いが何とも古い雰囲気に良く合います。

写真下は、当初あったであろう位置に差し鴨居を入れたところです。
躯体の強度的にもずいぶんとしっかりしてきます。
このあとこれにも柿渋で塗装します。
ご覧の傷んだ壁土は、塗りなおします。
だんだんと古いものが古い雰囲気のまま新しくなってきています。


奈良市S邸改修2


奈良市S邸改修1


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古民家

 
6寸角の桧の通り柱に差し鴨居、
築60年ほどの、古民家と言うにふさわしい古い立派なお家です。
今まで住んでおられた方の手入れもよく、
実にいい家です。

今回、新たに購入された方の依頼を受け、改修工事をします。
かつての手の込んだ仕事に敬意をはらいつつ、
柱の根を継いだり、梁を入れ直したり、
傷んだところは新しく、古くよいところはそのままに。

床下には床暖房を入れ、
桧の床板に柿渋を塗装します。

下の写真は、内装の解体工事がひと段落したところです。
この状態で、現場工事はしばらく止めて、
細部設計や予算を再検証します。


20110606奈良市S邸改修1


20110606奈良市S邸改修2


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