住宅設計工房OAKS 建築日記

 住む人のライフスタイルに合わせた快適な家づくりをめざす、住宅設計工房OAKS。木造住宅の設計と施工を中心に、ていねいに仕事を進めています。  日々の仕事の一端をつづります。

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ボランティア本格始動

 
多くの仲間の思いを引っさげて出発したI君、
今日も宮城県からの報告が届いています。
いつもニコニコと仕事をしている彼からは、
想像がつかないほどの緊張感が伝わってきます。

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25日朝からボランティア本部に合流し理念と活動内容・共同生活の説明を聞き、早速仕事開始。本部である廃校小学校の体育館には休みなく支援物資が全国から届く。先ず開封し品目確認後、検品サイズ分けした物資を、各家庭や避難所の希望調査表をもとに一梱包にまとめる。梱包された支援物資は配送担当が各被災者に配送し新たなニーズを伺う。手の行き届いた支援だが、品目も被災者も多すぎる。約40名での作業だが震災後ひと月以上もこの支援を続けているこの団体はすごいと素直に思う。食事後、7時半から始まるミーティングは全体報告を皮切りに各グループの翌日予定立て・反省会・今後方針の相談に及び、就寝は日をまたぐ。皆タフだが、やはり疲れも隠せない。
今日は支援物資の配送を担った。私を含め6班が配送する範囲は岩手南部から宮城中部の沿岸部。今日は約200キロの走行になった。やはり一番被害の大きいなエリアで普通に走行できる道がない。亀裂・陥没はまだましなほうで、流されたり滑落して道自体がない場所は自衛隊が砕石で緊急道路が用意されている。未だに大きなジオラマに飛び込んだ感が拭えない。まだ電気すら復旧していない。作動していない信号の傘にはブイや網が引っ掛かっている。三階建ての鉄筋の屋上に平谷の別建物がひっくりかえってのっている。まだまだ自衛隊の力が必要だ。

20110427東北2

20110427東北1
(↑ボランティアのテント。白ご飯と味噌汁だけは支給されるそうで、あとの食料は自前だそうです。)

20110427東北4
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